【訃報】村形明子先生のご逝去

2017-09-07

本学会の設立メンバーのお一人であり、前会長の村形明子先生(京都大学名誉教授)が2017年9月5日(火)午後5時20分に膵臓癌のために京都市内の病院にて亡くなられました。謹んで哀悼を申し上げます。

つきましては、下記の通り通夜及び告別式が執り行われますので、お知らせいたします。

・通夜式: 9月8日(金)、午後7時
・告別式: 9月9日(土)、午前10時、出棺:午前11時

会場:堀川紫明の公益社北ブライトホール
〒603-8158 京都市北区紫野宮西町34
      TEL (075)414-0420
      FAX (075)417-4400
http://www.koekisha-kyoto.com/blight_hall/kita.html

※葬儀は仏式で執り行われます。

ご冥福をお祈り申し上げます。

2017年度 大津市歴史博物館・日本フェノロサ学会共催「れきはく講座」のご案内

2017-07-28

学会発祥の地でもある大津市での市民向け講座を2013年度からおこなっています。会場は大津市歴史博物館です。2017年度は岡本佳子会員 (国際基督教大学アジア文化研究所研究員)と岡部昌幸会員(帝京大学教授)が講師を担当いたします。


【2017年度の講演内容】

■9月2日(土) 
14:00~15:30 フェノロサ学会共同開催
「フェノロサと世紀転換期」
講師:岡本 佳子 (国際基督教大学アジア文化研究所研究員)


■9月9日(土) 
14:00~15:30 フェノロサ学会共同開催
「フェノロサと芳崖・雅邦:近代日本画の誕生」

講師:岡部 昌幸(帝京大学教授・群馬県立近代美術館館長)


詳細・参加お申し込みは大津市歴史博物館のウェブサイト内「れきはく講座」開催案内や同館の広報物をご覧ください。(学会では参加申し込み・お問い合わせを受け付けておりません。ご了承ください。)

第38回年次大会を開催します

2017-06-29

 第38回年次大会が来たる9月15日(金)・16日(土)に奈良市のホテル・リガーレ春日野で開催します。会員の皆様はふるってご参加下さい。

◇9月15日(金) -研究発表、記念講演、懇親会
◇9月16日(土) -エクスカーション「東大寺大仏殿」、講演、総会

●年次大会開催にあたり、1日目15日(金)の研究発表を募集いたします。
 フェノロサ研究のみにとどまらず、ひろく近代の美術・美学・関連諸分野についての研究発表を求めています。


[発表エントリー]
発表を希望される方は、7月24日(月)までに、氏名、所属、連絡先(メールアドレス)、発表タイトルを明記の上、学会事務局(fenollosaweb@gmail.com)までお申込みください。
*エントリー受付後、発表概要をご提出いただきます。なお発表順は、学会事務局に一任いただきます。また、発表は原則学会員の方に限ります。入会を希望される場合は、その旨お申し込み時にお知らせください。

【訃報】安川昱先生のご逝去

2017-04-15

2017年4月13日、本学会の設立メンバーのお一人で、エズラ・パウンドの御研究者、関西大学名誉教授の 安川 昱(あきら)先生 が御逝去されましたことを謹んでご連絡申し上げます。

御葬儀は下記の通りです。

4月16日午前11時~12時
セレモニーホール樫原
(〒634-0824 樫原市一町345-1 電話:0120-06-2138)
喪主:安川慶治様(御長男)

なお、御故人の御遺志により、香典等は辞退させていただきたい、とのことでございます。
ご冥福をお祈り申し上げます。

シンポジウム「没後100年渡辺省亭とその時代―日仏近代美術の黎明―」開催のご案内

2017-02-23


渡辺省亭展実行委員会、日仏会館より下記のイベントのご案内をいただきました。
同シンポジウムは、本学会が後援し、学会員の佐藤道信会員(東京芸術大学教授)、岡部昌幸会員(帝京大学教授)、植田彩芳子会員(京都府文化博物館学芸員)が登壇します。

*内容のお問合せ等は日仏会館または岡部会員までご連絡いただくようお願いいたします。


☆シンポジウム「没後100年渡辺省亭とその時代―日仏近代美術の黎明―」☆

開催趣旨:

渡辺省亭(嘉永4年―大正7年、18521918 年)は、日本画家、装飾美術家、版画家、雑誌出版者として幕末から大正初めまで、日本近代社会の揺籃期に美術にとどまらず、産業、文化全体のなかで革新的活動をなし、影響を与えた人物でした。また、明治11年(1878年)、
パリ万国博覧会に出品した工芸図案で銅牌を獲得し、日本最初の輸出国策会社・起立工商会社の社員として、林忠正などとともに、パリに派遣され、フランスに渡った最初の日本画家でした。パリでは、ドガやマネ、デ・ニッティスなど印象派の画家たちの前で、日本画制作の実演をし、交流をしました。花鳥画を描く、その技法と、芸術精神、美意識は、フランス美術界にも影響を与え、ジャポニスムの契機の一つとなり、日仏美術交流の黎明期に重要な足跡を残しました。帰国後は、滞仏中に学んだ西洋の写実を取り入れた新様式により作品を描き、迎賓館の装飾に当たり、啓蒙のための美術雑誌を発行、挿絵に裸婦を描き、美の概念を広く社会に問いかけました。伝統を受け継ぎながら、清新な美意識は、鏑木清方、竹内栖鳳らに近代日本美術史に流れていきます。長らく、忘却されていましたが、近年、研究と再評価が急速に進みました。201742日に100回忌を迎えることを記念して、初めて、その芸術と功績を振り返るシンポジウムを開催いたします。

日時:2017310()17:0020:30
会場:シンポジウム 日仏会館ホール(恵比寿)
   展示     日仏会館ギャラリー(39日~11)
主催:渡辺省亭展実行委員会、日仏会館
後援:ジャポニスム学会、日仏美術学会、日本フェノロサ学会
プログラム:
17:0017:05 フランス事務所長挨拶(予定)
【第1セッション 渡辺省亭の基礎研究】
司会              植田彩芳子(京都府文化博物館学芸員)
17:0517:20 「渡辺省亭の生涯と作品」
17:2017:55 「渡辺省亭と日仏美術の黎明」 
岡部昌幸(帝京大学教授)

17:5518:05  休憩


18:0518:40 「省亭の歴史画―師・容斎を越えて」    
塩谷純(東京文化財研究所近・現代視覚芸術研究室長) 

18:4019:00  コーヒーブレイク

【第2セッション パネル・ディスカッション 渡辺省亭再評価へ】
19:0020:30 モデレーター        岡部昌幸
パネリスト
 佐藤道信(東京芸術大学教授) 
山下裕二(明治学院大学教授・山種美術館顧問) 
野地耕一郎(泉屋博古分館館長) 
塩谷純
コメンテーター
荒屋鋪透(ポーラ美術館前館長)
三浦篤(東京大学教授、日仏会館理事)
岩切信一郎(美術史家)
古田亮(東京芸術大学大学博物館准教授)


☆参加ご希望の方は日仏会館のホームページからお申込みください

立教大学アメリカ研究所・公開シンポジウム「明治近代化とオヤトイ、宣教師」開催のご案内

2016-10-27

立教大学アメリカ研究所事務局より下記のイベントのご案内をいただきました。村形明子元会長による講演があります。
*内容のお問合せ等は立教大学アメリカ研究所事務局までご連絡いただくようお願いいたします。

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立教大学アメリカ研究所より、公開シンポジウム「明治近代化とオヤトイ、宣教師」開催のご案内です。
本シンポジウムでは明治初期に政府が招聘したオヤトイや宣教師が与えた日本の近代化への影響について検討を加えます。各分野の専門家が講演を行ない、3氏による講演に続き、フロアとのディスカッションを行ないます。

開催日時、会場、講師などの詳細は以下のとおりです。
予約不要・入場無料です。皆さまのご来場をお待ちしております。

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日時: 2016年11月8日(火)18:30~20:30
会場: 立教大学池袋キャンパス太刀川記念館多目的ホール
講師: Fernanda Perrone 氏(ラトガース大学准教授、立教大学招へい研究員)
講師: 村形 明子 氏(京都大学名誉教授、日本フェノロサ学会4代会長)
講師: 石井 紀子 氏(上智大学外国語学部教授)
モデレーター: 阿部 珠理(立教大学社会学部教授)

対象: 学生・教職員・一般

主催: 立教大学アメリカ研究所

備考: 同時通訳付き

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登壇者プロフィール等は下記ウェブサイトをご参照ください。

お問い合わせは以下の事務局までお願いいたします。

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立教大学アメリカ研究所
tel: 03-3985-2633 fax: 03-3985-0279 
e-mail: ramins■rikkyo.ac.jp ■をにかえて送信ください。
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